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お手入れ不要のハンギングフラワー

【ハンギング】とは?

ハンギングの意味は、空間、空中に吊るしたり、壁に掛けたり、引っ掛けたりすることです。

カフェや飲食店で、観葉植物を天井から吊り下げているのを見かけたりしますが、

それをハンギング、と呼んでいます。

 

【お手入れ不要】ってどうして?

よく見かける吊り鉢は、ハンギングバスケットや観葉植物ですが、ハンギングバスケットは主に

花苗を植え込んでいます。

私もハンギングが大好きで、ベランダの桟に吊るしたり、お部屋のカーテンボックスに観葉植物を

引っ掛けたりしています。

植木や大きな観葉植物は置くスペースがなくても、吊るすスペースはあるかな?という感じで

上手に空間を利用するのに、もってこいのハンギングなのです。

 

ですが、花苗や観葉植物は必ず日光と水やりが必要です。

吊るしたままで水やりをできる場所なら良いのですが、

お部屋の中に吊るしたものは、そのまま水やりすると惨事になりますよね😅

 

 

ハンギングが大好きだけれど、お部屋の中で飾ると、水やりが大変!

お日さまに当たらないと枯れてしまうし・・・!

と言ったお悩みを解決する、インテリアフラワー。

 

アーティフィシャルフラワーやドライフラワーを使った

ハンギングなら、

お日さまに当てなくても、水やりをする必要もなし!

お手入れ不要でハンギングを楽しめるんです。

 

それってすごくストレスフリーじゃないですか?

 

【冬に楽しみたいハンギング】

 

冬ならではのハンギングフラワーのご紹介の一つに、

フラワーランタンがあります。

 

インテリアを彩るフラワーランタンは、LEDキャンドルを使用、火を使わないので

安全、安心です。揺れる炎は見ているだけで癒しをもたらし、お部屋の中に一つあるだけで

ロマンチックな雰囲気を演出してくれます。

 

飾り方としては、

お部屋に吊るしたり、掛けたり、ガーデンパーティーでテーブルに置いたり、

キャンプのテントに吊るしたりと、アレンジは自由自在です。

 

暮らしに彩りを添える特別な空間になります。

 

 

 

【リースを飾る】

ハンギングの種類として、リースもあります。

リースはクリスマスの時期になると、個人宅の玄関ドアに掛けたり、お店の入り口に掛けて飾っているのを

よく見かけます。

 

リースは生花や枝物を丸く仕上げて、そのまま時間が経過し、ドライフラワーになるように作っているものも

あれば、最初からドライフラワーを使っているものもあります。

 

ご紹介のリースはアーティフィシャルフラワーとドライフラワーを使用し、

作成したリースです。

 

こちらもお手入れ不要で、飾り方は、玄関ドアに引っ掛けて飾る、リビングやダイニングの

壁に引っ掛けて飾るなど、軽くて持ち運びしやすいので、お好みの場所に自在に飾って頂けます。

ドライフラワーのように色褪せることもない為、

時期が過ぎると、箱や袋に入れて大切に保管すると、又次の年もご使用可能です。

 

 

欧米の森をイメージした、大人っぽく、シックなベリーが印象的なリースです。

 

 

 

 

ハンギングは色んな種類があり、飾るスペースも空いた空間に飾れ、自由自在に楽しめるのも

魅力の一つです。

 

ぜひあなたの生活にあった商品を選んで、吊って引っ掛けて、お手入れ不要のハンギングを

楽しんでください。

 

当店オンラインショップでは、冬に合うインテリアフラワーを掲載中!

お時間があれば覗いて見てくださいね。

 

https://fpaletto2021.thebase.in/

 

 

 

 

 

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