リース作り 苦手だけれど楽しむ方法❗️
長い期間、花仕事に携わってきたにもかかわらず、ちょっぴりリース作りが苦手なわたし!
アレンジメントやブーケ作りはスイスイできるのに、実はリースを作る時は気合を入れて😅
力が入ってしまう…そんな方いらっしゃいませんか?
お家の壁や玄関にリースを飾るは大好きだし、お客様にもご購入頂くことが多いリース。
肩の力を抜いて楽しみながら作りたいな!と私自身がリースを作る時のエピソードをまとめてみました。
良ければ一緒にお付き合いくださいね!
まずはテーマを決める
季節によっていろいろなテーマがありますが、例えば「夏」が始まる季節だと
◯涼しげなブルー系リース
◯フェイクグリーンを使ったグリーン数種類だけのリース
◯夏の日差しに負けない原色のリース
などを決めて、テーマに沿った花材集めからスタート!
そして形はオーソドックスな円形?楕円形?又は蔓を自由に巻いて作るおしゃれ系?など、デザインを考えていきます。

リースの作り方は様々!
アーティフィシャルフラワーやフェイクグリーンを使ったリースを作ることが大半ですが、素材によりプリザーブドのパーツを使う事もあります。
リースの作り方はその花材により様々あります。私が今まで作った例をあげると…
◯一番簡単なのは、アーティフィシャルフラワーの花材やグリーンを3〜4cmで全てカットして、リースの上に花やグリーンを置いてデザインし、シュミレーションする。輪が埋まることがわかれば、その花材や葉物をイメージ通りに
グルーガンで茎の根元にボンドを付けて、蔓が詰まった輪っかに挿していく。
◯次の方法は、花材や葉物を4〜5cmにカットし、⬆️の写真のようにミニブーケを約10個作って、ワイヤーで巻き、フラワーテープで固定する。そのミニブーケを輪っかに隙間を開けないように置いてシュミレーションしてみる。
吊るす為の紐を中心に約5個ずつミニブーケを置いて、まだ隙間が空いているようなら追加でミニブーケを作成する。
そして、イメージが出来上がるとその通りにリースワイヤーで巻いて固定する。
仕上がり後、輪っかの内側や外側に隙間があったり、ミニブーケの芯の部分が見えてしまっている場合は、その部分を隠す、埋める為に、葉物や花材をグルーガンでボンド付けをして足していく。綺麗な丸い輪っかになるよう花材や葉物を足して調整する。
◯3つ目の方法は、ミニブーケを作らずに花材や葉物を4〜5cmにカットし、全部揃えたら直接リースの輪っか部分に
組み合わせをしながら、リースワイヤーや麻紐で巻いていくやり方です。その場その場でイメージを膨らませながら
作り上げていく楽しさがあります。ただギュッとワイヤーなどで締めないとパーツが抜け落ちてしまう可能性もあるので注意が必要です。
◯4つ目は蔓を自由に巻いてデザインしたリースです。蔓の形により、下部にオアシスやスポンジを結束バンドなどで
くくりつけ、そこに花やグリーンを挿していく方法や、テーマに沿ったスワッグやブーケを作成し、それを結束バンドなどで蔓のリースにくくりつけ、くくりつけた部分を隠す為のジュードやリボンをつけて完成させるのも、自由度が高くオシャレ感が増します。

また、クリスマス時期のリースはリース土台にプリザーブドのヒムロスギやモスなどを使って巻きつけた上に
アーティフィシャルフラワーの花材やプリザーブドの木の実や他パーツをグルーガンやワイヤーで止めて、飾りつけしていくことが多いです。
リースを作る方法、様々ありましたが如何でしたか?自分に合った作り方、花材やテーマによって試しながら楽しんで作って頂ければ幸いです!
最終チェックは忘れずに‼️
出来た〜!!と嬉しい気持ちを抑えつつ、出来上がったリースの最終チェック!手に取ってみて変な隙間が無いか、花材が外れそうになっていないか、などのチェック。そして一度壁などに掛けてみて写真を撮ってください。綺麗な円形になっているか、花やパーツの向きが作っている時と壁に掛けた時と違いが出てきたりします。
修正が可能であれば、ワイヤーを一旦外して花の向きを変えたりしてくださいね。グルーガンを使ってボンドで止めた場合も修正は可能です。茎部分に付いたボンドを綺麗に拭き取り、ボンドを付け直し修正してください。
リースの外側や忘れがちな内側部分。私も内側の蔓部分が丸見えになっていたり、ボリュームが偏っていたことは多々ありました😅
リース作り、苦手だけれど出来上がるととっても嬉しい気持ちになります。季節に合わせデザインし、イメージ通りに出来上がると楽しくてまた作りたくなります。回数を重ねる毎に上達していくのは皆んな同じなので、私のように
手先が不器用で上手くできない、、とお悩みのあなたもこの記事が少しでも役に立てば嬉しいです。一緒に頑張りましょう❣️see you.

